ライトエース/タウンエースの歴史

ライトエース/タウンエースの歴史はトヨタの老舗的なワンボックスカー、ハイエースの弟分として1970年に登場した事から始まります。販売当時は750Kg積みのトラックのみでした。

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ライトエース/タウンエースは発売から3ヶ月後になって、バンと乗用車のワンボックスボディが登場。やっとワンボックスカーとしての歴史が始まるのです。

その後はハイエースよりも一回り小さなボディ(セダンで言えばコロナに対するカローラのような位置付け)で、トヨタの中型ワンボックスカーとして進化を遂げています。

また販売店によって、マスターエースとタウンエースの兄弟車も登場した時期があります。ワゴンとしてはむしろハイエースよりも身近に感じる人たちが多かったようです。

このあたりは初代TCR型エスティマの、親子関係にも繋がる事例といえます。国内ではあまり大きすぎないボディが好まれ、販売実績は上に行く傾向があったようです。

特にディーゼルエンジンが乗用車に多く搭載された時代でもあり、この三兄弟たちにもディーゼルエンジン搭載モデルに人気が集中していました。

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そして1996年には、ライトエース/タウンエースノアが誕生します。このモデルからはそれまでのキャブオーバー型ワンボックスと違い、ボンネット型のボディに進化します。

このモデルこそがライトエース/タウンエースのみならず、ワンボックスカーの歴史に大きなターニングポイントを与えます。トヨタはその後ミニバンのノアとボクシィを発表しますが、まさにこのモデルがその祖先です。

またこのライトエース/タウンエースノアはモデルサイクルが長く、その間にホンダがFFのミニバン・ステップワゴンを登場させていますが、このライトエース/タウンエースノアがその源流を作ったともいえます。

現在はFFのミニバン、ノアとボクシィに道を譲ったために、ライトエース/タウンエースはワンボックスとしての進化の歴史をストップさせています。

それでも小型資材の運搬用としてライトエース/タウンエーストラックとして、現在もその名前を継承しています。

現在のトヨタをはじめとした日本のミニバンにとって、ライトエース/タウンエースの作った歴史は忘れることが出来ないものといえそうです。

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