アルファード2代目(ANH・GGH)
アルファードの2代目モデルは、直列4気筒エンジンがANH、V型6気筒エンジンがGGHとなり、2008年5月12日に発売されています。
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初代アルファードANH/MNHの売れ行きが良かったこともあり、ANH/GGHの2世代目にバトンタッチされるまでは6年の歳月が流れていたのです。
それでもトヨタは大きなエクステリアチェンジをせず、クラウンと同じように売れた先代モデルを元に、キープコンセプト路線を選んでいます。
また概観上をいかついデザインにしたヴェルファイアという兄弟車を設定し、ネッツ店専用車種としてはんばいしています。
キープコンセプトを好む層と、冒険したデザインを好む層に、それぞれ問いかけるかのような手法です。
これはトヨタが古くはカローラレビンとスプリンタートレノに与えたようなもので、ユーザーがどちらを選ぶのか?販売店にとっては、トヨタ同士でぶつかり合うことになります。
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現在の国産車市場は売れ行きがダウンしている状況ですので、同じトヨタ系ディーラーで販売強化が出来るわけですから、トヨタの販売戦略として成否が問われることになるでしょう。
さて2世代目に進化したアルファードで、一番特徴的なのはV型エンジンが3000ccから3500ccへ進化したことでしょう。
エンジンはエスティマと同じ2GR-FEですが、販売はこの3500ccをメインとして捕らえているようです。
先代まではあやふやだったアルファードとエスティマの関係ですが、2代目からはアルファードのほうが上位車種として位置づけされたようです。
また7人乗りにはエグゼクティブパワーシートと呼ばれる、キャプテンシート仕様もLとCのパッケージ用意されるなど、トヨタの最高級ミニバンとして地位を固めているようです。
なお現在まだハイブリッド車は存在せず、トヨタのハイブリッドミニバンはエスティマのみとなっています。
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