ハイエース4代目(H100系)

ハイエースの4代目モデルはH100系で、1989年にデビューした後2004年までの長い歳月をかけて販売されました。

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ハイエース100系の特徴は、キャブオーバーがもたらす広い車内。必要以上に大きなボディを持たずとも、広々とした車内空間を持つのが一番の利点です。

エンジンはデビュー当初、ガソリンが1RZ-E型の2000ccと2RZ-E型の2400cc。ディーゼルは3L型の2800ccで、4WD車はディーゼルエンジンのみ設定されています。

ハイエースには大きく分けて商用車区分のバンと、乗用車区分のワゴンに分かれます。それぞれに特化したデザインや、使い勝手の良さを持ち合わせています。

H100系はアルファードやエスティマのような高級ミニバンに代表されるような、豪華な室内を持つスーパーカスタムリミテッドが存在しました。

ワンボックスカーというとワゴンでも商用車感覚に見られがちですが、当時はクラウン並みとも言われる豪華な室内が売りだったようです。

ハイエースがワンボックスでもワゴンは乗用車であるということを、このH100系では大きくアピールできたようです。

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またバンはコミューターとして救急車などにも採用され、V型8気筒エンジン(1UZ-FE)搭載モデルもありました。まさにワンボックスカーの持つ広い室内を活かした、ハイエースならではの車種。

もちろんトヨタはH100系ハイエースには、さまざまな進化を与えています。そのひとつが4WDシステムを、旧来のパートタイムからフルタイムへ変更したことです。

今では4WDといえばフルタイムが標準ですが、ハイエースはまさにその最先端をいっていたのです。

搭載されるエンジンも、ワンボックスカーらしくガソリンよりもディーゼルに人気があり、1KZ-TE型が1993年に採用されています。

駆動系でもワゴンのサスペンションにTEMSが追加されるなど、マークII等と引けを取らない運動性能を与えられていきます。

キャンピングカーやトラポンなどのレジャーから、系作業用の商用車まで。H100系のハイエースは国内だけでなく、世界的で愛されヒットしたトヨタワンボックスカーの代表作なのです。

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