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    <title>トヨタのＳＵＶとＲＶ</title>
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    <updated>2009-02-02T15:04:28Z</updated>
    <subtitle>トヨタ自動車のＳＵＶとＲＶといえば、ランドクルーザー、プラド、ハイラックスサーフ、ハリアー、クルーガー、ＲＡＶ4、ＲＵＳＨ等。トヨタ自動車のＳＵＶとＲＶにいついて、車種ごとの解説をしています。

現在のトヨタ自動車はＲＶと呼ばれる車種は存在せず、ＳＵＶ（スポーツユーティリティービークル）に統一され、より都会的な自動車へと進化しています。

オフローダーとして親しまれたＲＶは、全天候型4ＷＤ（グレードにより2ＷＤもあります）として、都市からオフロードまで、道を選ばず快適に走破できるＳＵＶとして進化しています。</subtitle>
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    <title>ランドクルーザー100系</title>
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    <published>2009-01-23T05:33:39Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:04:28Z</updated>

    <summary> ランドクルーザー100系は、本格的なSUVへと進化して80系を継ぐ形で1998...</summary>
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<p>ランドクルーザー100系は、本格的なSUVへと進化して80系を継ぐ形で1998年にデビューを果たしています。</p>

<p>すでに国内向けというよりも、大型化されたボディは海外向けのSUVといった状況。国内はランクルプラドへと、バトンタッチされた感が否めませんでした。</p>

<p>また100系ランクルが発売されて1年後には、さらに上のグレードとしてランドクルーザーシグナスがとうじょうしています。</p>

<p>もはやトヨタの一車種というよりも、レクサスLXの国内版といったイメージが強くなり、オフローダー色は完全に排除されています。</p>

<p>2002年10月になると自動車NOx・PM法により、規制対象地域ではバンの購入が出来なくなるなど、ランクルの国内販売には法的な規制がしかれてしまいます。</p>

<p>もはやディーゼルエンジンを積んだ、力強い走りのオフローダーのイメージは、100系になったランクルにはなくなっていくのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そしてとうとう2005年になると背面スペアタイヤも無くなり、外観がスッキリするものの古い時代のランクルイメージは刷新されてしまいます。</p>

<p>40系ランクルのオーナーだった人や、あこがれていた人たちにしてみれば「これがランドクルーザーなの？」といったところでしょうか。</p>

<p>しかし海外でのランクル人気は非常に高く、V8エンジンを搭載するグレードは、北米のセレブたちにも受け入れられ、好評を得ていたとか。</p>

<p>それ故に盗難件数も多く、ランクル100系のオーナーは頭を痛めていたようです。</p>

<p>さてランクル100系の一番の特徴は、見た目の豪華さだけではありません。一番進化したのはフロントのサスペンションで、80系のリジッドアクスルから独立懸架に変更されています。</p>

<p>もはやSUVとして進化したランドクルーザー100系には、リジッドアクスルは必要なかったということなのでしょう。</p>

<p>ランドクルーザー100系は、シグナスと共にトヨタの最高級SUVの座を、揺るぎの無いものとして構築した車です。</p>]]>
    </content>
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    <title>RAV4の歴史</title>
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    <published>2009-01-22T09:09:20Z</published>
    <updated>2009-01-22T09:11:45Z</updated>

    <summary>RAV4の歴史はクロスオーバーSUVとして、トヨタが1993年の東京モーターショ...</summary>
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        <![CDATA[<p>RAV4の歴史はクロスオーバーSUVとして、トヨタが1993年の東京モーターショーへの参考出品をしたことから始まります。</p>

<p>翌年市販されたときには、ほぼそのものの形で発売されて、モノコック構造を持つシティ派4WDの先駆車的存在でした。</p>

<p>RAV4が発売された当時はフルフレームのRVが主流でしたが、いち早くモノコックボディを持つ乗用車的な都会派SUVとして先陣を切ったのです。</p>

<p>発売当初のRAV4は3ドアのみでしたが、5ドアやワイドボディが追加されるなど、トヨタはより幅広いユーザー獲得に成功しています。</p>

<p>その後2代目モデルになるとデザインは丸みを帯び、ホンダCR-V、日産自動車エクストレイルといったライバル車への対抗から、5ドアモデルが主流となって行きます。</p>

<p>初代はSUVブームに乗れたものの、2代目モデルのRAV4はブームが去ったこともあり、販売面では振るわなかったようです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>しかしトヨタはRAV4の開発には力を入れているので、1AZ-FSE型の直列4気筒直噴ガソリンエンジンを搭載するなど、先進的なメカニズムを与えていました。</p>

<p>2005年11月になるとRAV4は3世代目にシフトし、4WDシステムは電子制御されていきます。それまでのセンターデフ+ビスカスカップリングから次世代四駆へと変貌を遂げています。</p>

<p>ボディも大型化して3ナンバー専用サイズになり、3ドアは廃止されて5ドアのみ発売されています。</p>

<p>またRAV4はネッツ店での販売に統一され、派生車種のヴァンガードがトヨペット店とカローラ店で販売されています。</p>

<p>発売当初は3ドアのみで若者向けのシティコミューターだったRAV4も、いつしか70系時代のプラドクラスの大きさへと変貌。</p>

<p>コンパクトサイズのSUVはRushへと引継ぎ、トヨタはRAV4には新たなカテゴリーを任せているようです。</p>

<p>国内ではSUVがいまひとつ売れていない現状ですが、かつて初代RAV4が切り開いたコンパクトSUVの領域が、また見直されるといいですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>ハイラックスサーフ2代目（N130系）</title>
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    <published>2009-01-21T12:04:51Z</published>
    <updated>2009-03-26T14:26:47Z</updated>

    <summary> ハイラックスサーフの2代目はN130系で、1989年にデビューして1995年ま...</summary>
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<p>ハイラックスサーフの2代目はN130系で、1989年にデビューして1995年まで販売されています。ナローボディ時代の、ヒット作となっています。</p>

<p>国内では2ドアだったN60系に加えて、130系のハイラックスサーフは4ドアのモデルを追加します。</p>

<p>ボディはまだ5ナンバー枠のナロータイプで、エンジンはガソリンが3Y-E型の2000cc、ディーゼルはターボ付きの3VZ-E型2400CCがワゴンに搭載されます。</p>

<p>4ナンバー登録となるワゴンは3L型のディーゼルエンジンを搭載し、排気量は2800ccでした。ピックアップのハイラックスも存在し、共有部品も多かったのが特徴です。</p>

<p>このN130系になってもどこかトラック的なイメージが残りつつ、都会的なRVとして完成度を高めていきます。</p>

<p>そして3VZ-E型のV型6気筒3000ccを搭載するモデルが誕生し、ハイパワーな4WDとして人気を博していくのです。</p>

<p>この3Lエンジン搭載は、ハイラックスサーフのライバルである、日産テラノに対してトヨタが対応した形です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>またハイラックスサーフN130系は徐々に乗用車的な進化を続け、レカロのシートやルーフスポイラーを装備した、SSR-Gが登場します。</p>

<p>また1993年には2ドアのモデルが無くなり、4ドアにハッチゲートを持つ四駆が、ハイラックスサーフのデザインとして統一されています。</p>

<p>RV車には経済的なディーゼルエンジンを好むユーザーも多く、ハイラックスサーフは1KZ-TE型が搭載されます。</p>

<p>まさに世の中の4WDブームに乗り、N130系のハイラックスサーフはレジャービークル（RV）として、人気を不動のものにしていったのです。</p>

<p>ピックアップベースであることが、耐久性にもつながりますので、生産終了後も長く愛され続けた世代。</p>

<p>ハイラックスサーフの歴代モデルでも、N130系はもっともユーザーにヒットしたクルマだったといえるでしょう。</p>]]>
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    <title>ハイラックスサーフ初代（N60系）</title>
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    <published>2009-01-21T05:40:17Z</published>
    <updated>2009-03-26T14:25:26Z</updated>

    <summary> ハイラックスサーフの初代はN60系で、国内では1984年の5月に登場しています...</summary>
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<p>ハイラックスサーフの初代はN60系で、国内では1984年の5月に登場しています。先行したアメリカでは、4Runner(フォー・ランナー)の車名が用いられています。</p>

<p>ハイラックスサーフの初代N60系は、ベースとなったのはアメリカで人気があるピックアップトラックのハイラックス。</p>

<p>国内でもハイラックストラックは、ピックアップファンの間では親しまれていますが、決して需要のおおい分野ではありません。</p>

<p>トヨタは4Runner(フォー・ランナー)の作成に当たり、アメリカのウィネベーゴインダストリーに設計、架装、販売を託しています。</p>

<p>ハイラックストラックにFRPのシェルを架装したのが、N60系ハイラックスサーフだったのです。</p>

<p>見た目はいかにもRVというか、生粋のオフローダーを感じさせるデザイン。アウトドア派には人気になったのですが、いかんせんベースはピックアップトラック。</p>]]>
        <![CDATA[<p>見た目は乗用車的なハイラックスサーフでしたが、乗り心地は決してよいものではありませんでした。</p>

<p>トヨタとしては北米での需要を考えつつ、国内ではある程度のリスクを背負っての販売だったはず。それゆえ当初は4ナンバーのライトバン登録のみだったのです。</p>

<p>デビューから2年経った1986年には、昭和53年排ガス規制をクリアした、EFIと組み合わせた3Y-E型の2000ccガソリンエンジンを積む、ワゴンが追加で販売されます。</p>

<p>ワゴンにはATが設定されるなど、ハイラックスサーフ60系が商用車需要のみでなく、乗用車的な利用をしたいユーザーにも受け入れ始められたということなのでしょう。</p>

<p>四輪駆動のトラックベースのRV車として、ハイラックスサーフが国内市場を切り開けたことは、トヨタ以外のメーカーにも明るい話題。</p>

<p>その後日産のテラノがハイラックスサーフのライバルとなりますが、若い世代を中心として四駆ブームのきっかけとなるのです。</p>

<p>4WDはオフロードだけではなく、スキーなどのレジャーを楽しむ人に広がりますが。その引き金になったのは、N60系のハイラックスサーフと言えるのかもしれませんね。</p>]]>
    </content>
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    <title>ハイラックスサーフの歴史</title>
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    <published>2009-01-20T16:24:27Z</published>
    <updated>2009-01-20T16:28:23Z</updated>

    <summary>ハイラックスサーフの歴史は、ピックアップトラックのハイラックスがベースとして開発...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.toyotakuruma.com/suv_rv/">
        <![CDATA[<p>ハイラックスサーフの歴史は、ピックアップトラックのハイラックスがベースとして開発された、ハードトップを載せた形のRVから始まりました。</p>

<p>1983年にアメリカでは4Runner(フォー・ランナー)という車名で、先行販売が開始されています。</p>

<p>これはトヨタのピックアップトラック、ハイラックスにFRPで出来たシェルをかぶせたもので。まさにキャンプなどのRV車として、ピックアップ人気が高いアメリカで先行発売されたのです。</p>

<p>日本では遅れること一年、1984年にハイラックスサーフとしてデビューを果たします。FRPのハードトップは立っちゃク可能でしたが、公道では外した状態の走行は認可されなかったのです。</p>

<p>また現在のSUVと違いベースはあくまでもピックアップトラックであり、登録はライトバン扱いになりすべて4ナンバー。</p>

<p>2代目のN130系になってやっと、乗用車としてのハイラックスサーフが誕生します。歴史的に見ても四駆が若者にウケた当時の車でもあり、ひっと車種となっています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>その後N180系になったハイラックスサーフは、徐々にSUV志向が強くなり始めます。それでも姉妹車のランクルプラドよりも、オフロード色が強く感じられました。</p>

<p>やはりハイラックスサーフはトラックから派生した、RVとしてのイメージを残していたようです。</p>

<p>そしてN210系に進化するとボディサイズは完全な3ナンバーに統一され、ナローボディ時代の5ナンバーは歴史から消えていきます。</p>

<p>プラドと共に国内ではやや大きすぎるイメージになり、RV色を残したデザインも決して人気を得ているとは言いがたい状況。</p>

<p>ミニバンの人気に押されていることと、若者のクルマ離れもあってハイラックスサーフは国内販売があまり振るわないようです。</p>

<p>海外では一定の人気を保っていますが、90年代にヒットしたN130系を考えると、国内人気のかげりが気になるところです。</p>

<p>プラドがSUV志向を高めていく中で、ハイラックスサーフのポジションがいまひとつ明確になっていない。現状はそういった状態のように思えます。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー80系</title>
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    <published>2009-01-20T08:07:04Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:03:52Z</updated>

    <summary>                   ランドクルーザー80系は1989年に60系...</summary>
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<p>ランドクルーザー80系は1989年に60系の後継者主として登場し、よりSUVとしての色を濃く出していった世代です。</p>

<p>現在のランクルは200系ですが、80系がまさに先祖モデルともいえそうな大きな車体と豪華な装備を誇ります。</p>

<p>ランドクルーザーにはクロカンとしてヘビー系は70が存続しており、80系ランクルはプラドの上級車としての位置づけもあったようです。</p>

<p>またトヨタにとっては海外でSUVの需要が伸びてきた頃でもあり、主戦のマーケットは北米に移っています。ほかにもオーストラリアなど、日本よりも海外を意識したランクルともいえます。</p>

<p>ランクルが80系に進化したときに一番大きな変更点となったのは、4WDのシステムがセンターでフロックタイプのフルタイム四駆に進化したことです。</p>

<p>従来のパートタイムのようにオフロードを意識したというよりも、より都会的なSUVとして正常進化したということなのでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>実際にランドクルーザー80系が世に出てきた当時は、さすがにオフロードを走る人は少なかったようです。はやりSUVは全天候型4WDであり、荒野よりも都会のアスファルトが似合うといったところ。</p>

<p>もっともディーゼルエンジンは1HD-Tが搭載されており、オフロードでも十分な機能を発揮してくれていました。</p>

<p>その後ディーゼルは1HD-FT、1HZへと変わり、ガソリンは3F-Eから1FZ-FEへと変わっていきます。SUVとして上質な走りをするならガソリン、アウトドア派にはディーゼルと分かれていたようです。</p>

<p>またグレードによりSTDとGXはバックドアが70系と同じ観音開きで、VXとVXリミテッドは上下開きになっていました。</p>

<p>こういったグレードによる細かい差別化が、80系ランクルの特徴でもあったのです。SUVとして使うのか、キャンピングなどのアウトドアに使うのか、当時のトヨタはどちらかに統一する事はありませんでした。</p>

<p>80系ランクルは後の100系、200系へと続くSUVの元祖モデル。オフローダーとしての色も残しており、過渡期のクルマともいえそうです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー70系</title>
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    <published>2009-01-20T06:10:40Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:03:19Z</updated>

    <summary>                   ランドクルーザー70系は、名車とうたわれる...</summary>
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<p>ランドクルーザー70系は、名車とうたわれる40系の系譜を次、1984年にデビューしています。一般にヘビーデューティーなクロカンを70系と読んでいます。</p>

<p>もっともトヨタはライト系の70も用意して、その後プラドへと発展させています。</p>

<p>それに対してランクルヘビーデューティー系の70は、オフローダーでありワークホースとして山林作業車などにも使われています。</p>

<p>一見無骨な70系ランクルですが、それでも40系に比べるとおとなしいデザインだといわれています。いわゆるジープのデザインを脱却した、乗用車的なイメージが強く感じられるからなのでしょう。</p>

<p>現在でも70系ランクルは海外で販売されており、過去には1FZ型の直列6気筒4477ccのガソリンエンジンを搭載しています。</p>

<p>現在の国内では排ガス規制もあるでしょうが、4000ccのガソリンエンジンを搭載した70ランクル、一度は乗ってみたいと思いませんか？</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて国内でのランドクルーザーは、70系はワークホース、クロスカントリー、RVなどといったオフローダーとして60系の裏で登場しています。</p>

<p>その後60系は80系へと進化し、SUV色が強くなりますので、ヘビー系のランクルは70系が担当を続けることになります。</p>

<p>現在も70系ランドクルーザーには後継車種がなく、一部海外では直噴式インタークーラー付きディーゼルターボ、1VD-FTV型エンジンを搭載して販売されているようです。</p>

<p>1VD-FTV型ディーゼルエンジンは、DOCHV型8気筒4461ccのスペックを誇りますので、ランクル70としては相当な走りが期待できそうです。</p>

<p>現在国内ではトヨタのラインナップから外れているようですが、ハイエースのようにディーゼルエンジンの規制をクリアして、ラインナップに復活してほしい車です。</p>

<p>ランクル70系はトヨタにとって最後のRVとも言える名車、40系に比べると大きくなったボディや、プラドの影に隠れがちですが、ランドクルーザーの歴史を語る上では外せないクルマなのです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー60系</title>
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    <published>2009-01-13T04:58:17Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:02:17Z</updated>

    <summary>                   ランドクルーザー60系は、1980年に登場...</summary>
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<p>ランドクルーザー60系は、1980年に登場します。それまでの55型よりも大型になり、現在の200系ランクルの祖先ともいえそうなモデルです。</p>

<p>エンジンはガソリンが2F型の4.2L、ディーゼルは4.0L6気筒の2H型と3.4L4気筒の3B型が搭載されています。またワゴンにもディーゼルエンジンが搭載され、ランクルがワゴンもディーゼル主体となったモデルです。</p>

<p>60系ランクルは国内で使うにはやや大型化されすぎた感もありましたが、ディーゼルエンジンのグレードを増やすなどして、販売は順調だったようです。</p>

<p>ただし84年にそれまでの2F型から3F型にディーゼルエンジンが変更され、高回転型になったものの排ガス対策でパワーダウン。</p>

<p>トヨタにとってはランクルは力強さが売りであったことから、販売面では不安もあったはずです。</p>

<p>その不安の払拭の為なのかステップの追加やバンパーデザインを変えるなど、外観上での力強さをアピールをしたマイナーチェンジとなっています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また翌85年に60系ランドクルーザーはディーゼルターボをデビューさせ、12H-T型という2H型エンジンを直噴化したエンジンを追加しています。</p>

<p>そして87年にはヘッドライトを角型の4灯式デザインに変更し、内装もオーディオスペースの改善などをしています。</p>

<p>ランクル60系のモデル末期となる88年には、電子制御タイプのガソリンエンジン3F-E型を搭載した4000VXワゴンを追加。</p>

<p>このモデルはランクル100系、200系に繋がるような大排気量のガソリンエンジン搭載モデルとなります。</p>

<p>ランクル60系は次世代の80系開発が遅れたことにより、トヨタは1990年初頭まで生産を行なっています。エンジンやボディバリエーションのみならず、内装も含めてかなりの小変更や追加をしたモデルです。</p>

<p>ランクル60系は国内での高級四輪駆動車としての開発だけではなく、、トヨタが世界に通じるモデルつくりの為、試行錯誤を繰り返したクルマともいえます。</p>]]>
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    <title>ランドクルーザー50系</title>
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    <published>2009-01-12T02:36:31Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:01:34Z</updated>

    <summary>                   ランドクルーザー50系は1967年7月に、...</summary>
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<p>ランドクルーザー50系は1967年7月に、FJ45Vの後継車として登場します。しかし実際には55と56は型となり、QJとBJ50系としてはブラジル生産の、バンデンテが系を名乗っています。</p>

<p>ランクルは40系が大ヒットしたために、50はその裏に存在するようなモデルとなり堂々と50系といえない部分もあったようです。</p>

<p>トヨタはランクルの開発では違う系同士を、同時期に行なって板のです。そのため0系の影に隠れた50系は、ややわかりずらく50型と呼ばれることも多いようです。</p>

<p>またにランドクルーザー50系は乗用車風のデザインを取り入れ、北米ではムース（へら鹿）の愛称で呼ばれていました。洗車に欠かせないムース皮と自動車、アメリカ人のユニークさが伺えます。</p>

<p>これはランドクルーザーシリーズでは初となる、トヨタ社内の工業デザイナーがデザインを担当したため、当時としては個性的なデザインでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>エンジンは40系と同じものを搭載して、ガソリンエンジンはF型125馬力。2速のトランスファーに3速のMTが標準の組み合わせでした。</p>

<p>1975年1月には排ガス規制に対応するため、2F型のガソリンエンジンに変更されます。排気量4200ccで135psを発揮しています。</p>

<p>その他にも内外装の変更を、ランクル50系は安全性を加味しながら行なっていきます。当初はデザイン優先だったのですが、徐々に実用的な改良をされていったのです。</p>

<p>輸出仕様にはディーゼルエンジンが搭載されましたが、結局国内では大型のガソリンエンジンのみでした。乗用車感覚を謳い文句にしていた結果なのでしょうが、結局販売台数を国内で伸ばすことは出来ませんでした。</p>

<p>ランクル50系は名車ランドクルーザー40系の陰に隠れてしまい、今でも50型として分けてとらえられることが多いようです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランクル90系プラド</title>
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    <published>2009-01-09T02:42:00Z</published>
    <updated>2009-01-09T02:45:52Z</updated>

    <summary>ランドクルーザープラド90系は、1996年5月に70系プラドの後継車種として登場...</summary>
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        <name>take</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.toyotakuruma.com/suv_rv/">
        <![CDATA[<p>ランドクルーザープラド90系は、1996年5月に70系プラドの後継車種として登場しています。まさにプラドとして、ランクルから独立した車種になったとも言える世代です。</p>

<p>プラドとしては2世代目になりますが、エンジンをはじめとしてフレームとサスペンションも、ハイラックスサーフと共用になっています。</p>

<p>トヨタをはじめとして自動車量産メーカーは、この頃から盛んに共用シャシやエンジンを採用しています。プラドもまた、同じ道を歩んだということでしょう。</p>

<p>車名こそランドクルーザー冠したプラドですが、90系からはランクルとは中身が違う車として、ハイラックスサーフと共に発展をはじめる事になります。</p>

<p>搭載されたエンジンは、ガソリンが5VZ-FE型（V型6気筒 3.4L）と3RZ-FE型（直列4気筒 2.7L）の二種類。ディーゼルは1KZ-TE型直列4気筒3.0Lディーゼルターボになります。</p>

<p>ガソリンエンジンは直列4気等のほうが活発に動き、V型6気筒のほうはゆったりとした走りが特徴的です。スポーツ系と高級SUV系に分かれたといったところでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>またオフローダーやスキーをメインに捕らえる人たちには、経済的なディーゼルエンジン搭載モデルが好まれたようです。</p>

<p>そしてディーゼルエンジンの規制が厳しくなる中で、2000年7月には1KD-FTV型のコモンレール式直噴エンジンに変更されていきます。</p>

<p>90系プラドにとってライバルとなる、三菱のパジェロといすゞのビッグホーンも直噴ディーゼルとなり、四輪駆動車は直噴ディーゼルの時代へと変わっていきます。</p>

<p>しかし直噴タイプのディーゼルは音が大きくなり、1KZ-TE型のような静で滑らかなディーゼルとは一線を画す結果となってしまいます。</p>

<p>90系プラドは後の120系へ繋がる高級路線が売りになっていたこともあり、モデル末期にはガソリンエンジンに人気が集中しだします。</p>

<p>80系プラドは、ランクルプラドといわれると一番人気があり、4ＷＤブームにのった世代と言えそうです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー40系（Vol.3）</title>
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    <published>2009-01-08T14:58:10Z</published>
    <updated>2009-02-02T15:00:41Z</updated>

    <summary>                     ランドクルーザー40系は1979年2月...</summary>
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        <name>take</name>
        
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<p>ランドクルーザー40系は1979年2月のモデルチェンジから、第3期へと発展していきます。このときにパネル枚数を減らし組立工程を短縮。さらに鋼板のゲージが、薄くなり始めています。</p>

<p>量産されることに重点を置かれたために、ランクル40系はややオフローダーとしての魅了を落としています。</p>

<p>またディーゼルエンジンはB型からB2型になり、やはりやや物足りなさを感じるランクルファンが多かったようです。</p>

<p>このときから型式がB41とB44になり、マイルドな味付けとなっています。また燃費が落ちたりして、ややランクルの魅力に陰りがありましたが、リアLSDがオプション設定されるなどの進化も遂げています。</p>

<p>12月に販売されたLパッケージは乗用車感覚が採用され、徐々にマニアックな車から一般的な車としてランクル40系ユーザーの裾野を、トヨタは広げ始めたのです。</p>

<p>1980年7月には60系がデビューして、エンジンをはじめとした主要部品は共通のものになっていきます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>またディーゼルエンジンもそれまでの4気筒から、6気筒4000ccの2H型が主流となり4気筒も3400ccの3B型に変更されています。</p>

<p>この時からオーストラリアにはHJ47型、そのほかの地域にはBJ45型として輸出されています。世界でも40系ランクルの評価は高く、輸出は初期の頃から頻繁に行なわれていました。</p>

<p>1981年からにはインパネデザインを変更して、センタークラスタータイプとなります。またタイヤもラジアルタイヤが選べるようになり、より快適な装備が備えていきます。</p>

<p>そして1982年7月には、ザ・マイティーIIが登場します。このモデルは国内での最後の限定車で、マイティー BJにパワーステアリングとタコメーターが追加されています。</p>

<p>またエンジンも2B型から3B型の3400ccに変更され、1984年10で国内生産を終了して70系にバトンチェンジしています。</p>

<p>今思えばトヨタはランクルに対し、徐々にＳＵＶへの道を歩み始めさせていたのかもしれませんね</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー40系（Vol.2）</title>
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    <published>2009-01-07T09:01:14Z</published>
    <updated>2009-02-02T14:59:49Z</updated>

    <summary>            B型のディーゼルエンジンを搭載したランドクルーザー40系...</summary>
    <author>
        <name>take</name>
        
    </author>
    
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<p>B型のディーゼルエンジンを搭載したランドクルーザー40系は、BJ40とBJ43へと進化していきます。それまでのFJ40からファイナルギアレシオを3.700⇒4.111に下げる変更が行なわれています。</p>

<p>トヨタがランクルに与えたこの変更はピニオンギアの歯車にしてわずか１山少ないだけですが、低速の粘り強い力強さに影響を与えたようです。</p>

<p>自動車というのは、本当にわずかな味付けの違いで変わるものであることを、ランドクルーザーは証明したことになりますね。</p>

<p>エンジンは4気筒になった事もあり、出力はF型の125psが85psと大幅にダウン。ところがエンジンのマウントが後方位置になったことが幸いします。</p>

<p>車体全体のバランスが上がったので、非力なエンジンでも走行性能そのものは、遜色ないものでした。</p>

<p>ランクル40系がこの4気筒のディーゼルエンジンを得たことで、オフローダーとしての性能が大幅に上がったのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>しかも4ナンバーでの小型登録ができることにより、税制面でも優遇されることとなっています。もちろんこのランドクルーザー40系の優れた走りの高さは、世界中で高評価を得る事になったのです。</p>

<p>この背景にはオイルショックによるガソリンの高騰もありましたが、ランクルとディーゼルエンジンのバランスの良さが後々、「ランドクルーザーにはディーゼルエンジン」といった流れを作ることになるのです。</p>

<p>1975年1月にはハードトップのドアがフルプレスに変更されたり、リアクォーターウィンドウが可動式になるなど、より快適なボディ周りの改善が行なわれています。</p>

<p>1976年8月にはバックミラーがカウルサイドからドアに変更されますが、後方視界と車両感覚がつかみずらく国内向けだけは1980年７月からフェンダーミラーに戻っています。</p>

<p>このディーゼルエンジンが主流となったランクル40系の走りのモデルを、主にビンテージ系のランドクルーザー40系と呼ばれています。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー40系（Vol.1）</title>
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    <published>2009-01-06T02:06:22Z</published>
    <updated>2009-02-02T14:58:37Z</updated>

    <summary>                   ランドクルーザー40系は「ランクルヨンマル...</summary>
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<p>ランドクルーザー40系は「ランクルヨンマル」と呼ばれ、オフローダーを中心に大人気のトヨタを代表する名車の一台です。</p>

<p>ランドクルーザー40系は1960年から1984年にかけて生産され、実に24年間もの間世界中で発売されていました。</p>

<p>ランクルはこの前に販売されていたのが、ランドクルーザー20系でした。しかし20系の最後に30番台の数字を使ったために、30系を飛び越えて40系として販売されています。</p>

<p>まず第一期は1960年の1月に始まり、当初は国内販売よりも輸出が先に行われています。当初はショートホイールベースのFJ40V等が販売されていました。</p>

<p>しかし荷台の狭さが指摘されたために、45Bと呼ばれるスーパーロングが追加されています。またボディーはソフトトップ、ハードットトップ、ピックアップ、ステーションワゴン、消防用などに分かれます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>1967年には40系は55型の生産に伴って、4ドアのステーションワゴンであるFJ45Vが生産を終了します。またその時にロングのホイールベースは2650mmが廃止され、2950mmに統一されています。</p>

<p>一般的にこの1967年の変更を気に、45モデルの初代と2代目として40系のランクルは分けられているようです。またこの変更時には、リアウィンドウのデザイン変更と、コーナーウィンドウが設けられて後方視界がよくなっています。</p>

<p>1973年になると海外向けのロングに直列6気筒3576ccのH型ディーゼルエンジンを搭載した、HJ45が登場しています。1974年にはB型のディーゼルが搭載され、ランクル40系はますます進化を遂げていきます。</p>

<p>またショートモデルには直列4気筒3000ccのB型エンジンが搭載され、ランクルは国内販売分として始めてディーゼルエンジンと、4気筒エンジンを手に入れることになったのです。</p>

<p>まさにこのモデルこそが、後にオフローダーたちに愛されるランクル40系の始まりとなるのです。ディーゼル規制後も、オフロードを疾走するランクル40系は、このモデルから始まるのです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ランドクルーザー20系</title>
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    <id>tag:www.toyotakuruma.com,2009:/suv_rv//2.27</id>

    <published>2009-01-05T11:03:37Z</published>
    <updated>2009-01-05T11:06:22Z</updated>

    <summary>トヨタランドクルーザーは1955年8月に、初めてのモデルチェンジを行なって20系...</summary>
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        <name>take</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.toyotakuruma.com/suv_rv/">
        <![CDATA[<p>トヨタランドクルーザーは1955年8月に、初めてのモデルチェンジを行なって20系に進化します。ランクル20系には３種類のホイールベースが用意されていました。</p>

<p>#J25、21等のショート、#J28、24等のセミロングで当初は始まり、FJ35Vのロングが追加されています。</p>

<p>ランクル20系のホイールベースのサイズは、ショートが2,285mm 、ミドルが2,430mmロングが2,650mmです。</p>

<p>のエンジンは、従来からの水冷直列6気筒3,386ccOHVのB型と、水冷直列6気筒OHV3,870ccのF型ガソリンエンジンが搭載されています。</p>

<p>F型エンジンのスペックは、最高出力が120～135HP/3,200rpmで、最大トルクが28,0～30.0kgm/2,000rpmです。</p>

<p>また20系のランクルは、ソフトトップ、ハードトップと、ピックアップ、バン、消防用シャーシに分類されます。これにロングの4ドアワゴンが追加されています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>またこの当時のランクルは、二輪駆動が主体であり現在のような四輪駆動はむしろ少量の生産となっています。また本格的な輸出は、この20系ランドクルーザーから行われるようになっています。</p>

<p>このランクル20系の輸出では、とくにジープの本場であるアメリカで評判が高く、1959年にロングホイールベースの4ドアワゴンが登場しています。</p>

<p>このときに搭載されたのがF型のエンジンで、型式はFJ35Vとなり実質的な30系となっています。</p>

<p>実際には時期モデルである40系の初代にあたるFJ45Vの前倒し生産とも言われれおり、アメリカをはじめとした海外でのランドクルーザーの売れ行きのよさが、モデルチェンジを加速させていたようです。</p>

<p>もっともその影響を受けたために、30系を飛ばしてランドクルーザーは20系の後に40系へモデルチェンジすることになるのです。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>ランクル70系プラド</title>
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    <published>2009-01-04T09:16:42Z</published>
    <updated>2009-01-04T09:19:03Z</updated>

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        <![CDATA[<p>トヨタランドクルーザープラド70系は、1990年4月から1996年4月まで生産されています。ランドクルーザー70系の乗用車モデルとしての位置付けで、生産終了後も中古車市場で人気のあったモデルです。</p>

<p>70系プラドはライト系の進化型として、フロントグリル、フェンダー、エンジンフードのデザインを一新し、ヘッドライトも角型の2灯式ランプに換わっています。</p>

<p>ヘビー系のランドクルーザー70系が丸目の2灯ランプなのに対して、トヨタはより乗用車としての印象を強くするデザインを採用しています。</p>

<p>またこのときに初めてランドクルーザープラドとして、ランクルにサブネームをつけた形で販売されるようになっています。</p>

<p>このランクルプラドはガソリンエンジンが22R-E型を採用しています。乗用車感覚のオフローダーの為に、本来トヨタとしてはガソリンエンジン車を押したかったはずです。</p>

<p>しかし実際には経済的なディーゼルエンジンに人気があり、市場に受けが良かったようです。</p>

<p>そのディーゼルエンジンは2.4Lターボの2L-TE型で、輸出用には2.8Lの3L型ディーゼルを搭載したモデルも存在しています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ボディは70ライト系から進化して、2ドアのミドルホイールベースにソフトトップとFRPトップ、4ドアモデルが新たに設定されます。</p>

<p>ボディーそのものはヘビー系と共有で、ヘッドライト回りなどが変更されているだけです。当時はまだプラドといえども、ランクル色が強かったのです。</p>

<p>1993年には70系ランクルに大きな変化が訪れます。まずガソリンエンジンは22R-E型から3RZ-FE型へ変更されています。</p>

<p>またディーゼルエンジンは後に静かなディーゼルとして話題になる、3.0Lターボの1KZ-TEが追加となっています。</p>

<p>このエンジンはアルミヘッドを持ち、直噴ディーゼルが登場するまで非常に高く評価されていたエンジンです。</p>

<p>しかし70系のランクルプラドは、国内ではあまり多くの販売がなかったようです。その後4WDが国内でブームとなり大型化された頃になり、ジャストサイズの四駆として中古車市場では評価され始めたのです。</p>

<p>またオフローダーたちに愛されたモデルでもあり、ディーゼルエンジンの1KZ-TEを積むモデルは中古車市場でも特に人気のモデルでした。</p>]]>
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