ランクル70系プラド -2



ボディは70ライト系から進化して、2ドアのミドルホイールベースにソフトトップとFRPトップ、4ドアモデルが新たに設定されます。

ボディーそのものはヘビー系と共有で、ヘッドライト回りなどが変更されているだけです。当時はまだプラドといえども、ランクル色が強かったのです。

1993年には70系ランクルに大きな変化が訪れます。まずガソリンエンジンは22R-E型から3RZ-FE型へ変更されています。

またディーゼルエンジンは後に静かなディーゼルとして話題になる、3.0Lターボの1KZ-TEが追加となっています。

このエンジンはアルミヘッドを持ち、直噴ディーゼルが登場するまで非常に高く評価されていたエンジンです。

しかし70系のランクルプラドは、国内ではあまり多くの販売がなかったようです。その後4WDが国内でブームとなり大型化された頃になり、ジャストサイズの四駆として中古車市場では評価され始めたのです。

またオフローダーたちに愛されたモデルでもあり、ディーゼルエンジンの1KZ-TEを積むモデルは中古車市場でも特に人気のモデルでした。


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