ハイラックスサーフの歴史

ハイラックスサーフの歴史は、ピックアップトラックのハイラックスがベースとして開発された、ハードトップを載せた形のRVから始まりました。

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1983年にアメリカでは4Runner(フォー・ランナー)という車名で、先行販売が開始されています。

これはトヨタのピックアップトラック、ハイラックスにFRPで出来たシェルをかぶせたもので。まさにキャンプなどのRV車として、ピックアップ人気が高いアメリカで先行発売されたのです。

日本では遅れること一年、1984年にハイラックスサーフとしてデビューを果たします。FRPのハードトップは立っちゃク可能でしたが、公道では外した状態の走行は認可されなかったのです。

また現在のSUVと違いベースはあくまでもピックアップトラックであり、登録はライトバン扱いになりすべて4ナンバー。

2代目のN130系になってやっと、乗用車としてのハイラックスサーフが誕生します。歴史的に見ても四駆が若者にウケた当時の車でもあり、ひっと車種となっています。

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その後N180系になったハイラックスサーフは、徐々にSUV志向が強くなり始めます。それでも姉妹車のランクルプラドよりも、オフロード色が強く感じられました。

やはりハイラックスサーフはトラックから派生した、RVとしてのイメージを残していたようです。

そしてN210系に進化するとボディサイズは完全な3ナンバーに統一され、ナローボディ時代の5ナンバーは歴史から消えていきます。

プラドと共に国内ではやや大きすぎるイメージになり、RV色を残したデザインも決して人気を得ているとは言いがたい状況。

ミニバンの人気に押されていることと、若者のクルマ離れもあってハイラックスサーフは国内販売があまり振るわないようです。

海外では一定の人気を保っていますが、90年代にヒットしたN130系を考えると、国内人気のかげりが気になるところです。

プラドがSUV志向を高めていく中で、ハイラックスサーフのポジションがいまひとつ明確になっていない。現状はそういった状態のように思えます。

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